こんにちは!
こはるパパです!
今日はNieRシリーズ最新作のリィンカーネーションについて解説していきたいと思います!
リィンカネの情報を見た時は、心臓が止まるくらいワクワクして、夜も眠れませんでした!
実際筆者がプレイしてみた感想と、魅力をご紹介いたします!
まずはみなさんの疑問にお答えします。
Q.実際やってみてどうだった?やる価値ある?
A.あります!ぶっちゃけハマる人はハマります!ニーアやってる人なら確実に。ただ、バトルシステムが結構単調なので、飽きるのも早いかも・・・
どんな部分が魅力的なのかここでは伝えきれないので、本文で解説します!
Q.リセマラって必要?
A.必要ありません!筆者はリセマラしてませんが、全然余裕でストーリー進められています!今の所、他のプレーヤーとのバトル要素は無いので、取りあえずスタートして、後からガチャ狙っていけばいいともいます!コラボガチャのA2・9Sがどうしても欲しいんじゃ!って方だけでいいと思います!
『ニーア リィンカーネーション』制作スタッフ(敬称略)
プロデューサー:齊藤陽介
クリエイティブ・ディレクター:ヨコオタロウ
メインキャラクターデザイン:吉田明彦(CyDesignation)
コンセプトアート:幸田和磨
音楽:岡部啓一(MONACA)
開発:アプリボット
企画・制作:スクウェア・エニックス
キャラクター紹介
【白い少女】
はちゃめちゃに可愛い主人公。
彼女の失われた「意志」や「祈り」等を回収する物語です。
【ママ】
ママの声、マジでエロすぎ。
オバQみたいな見た目からは想像できないくらいのエロさ。
世界観
白い少女(主人公)が檻(ケージ)と呼ばれる大きな塔で目覚め、自分が何者なのかをママと一緒に檻(ケージ)を上りながら探していくという物語です。
その中で、「黒いカカシ」と呼ばれる物に少女が入り、「武器の記憶」を修正していきます。
初めて白い少女が黒いカカシの中に入っていったときは、マジで焦りました。
檻(ケージ)の外(?)には巨大な生物や謎がいっぱい。
ワクワクする綺麗な世界観と、圧倒的なグラフィックは是非あなたの目で!
華麗でスピード感のあるバトル
ニーアシリーズの素晴らしい所といえば、グラフィックとバトル!
オートマタの頃はひたすら会社の嫌いな上司を機械に見立ててぶった切っていました。(嘘です)
今回も、かなりスピード感のあるバトル形式なのですが、ほぼオートです。
少し残念・・・
移動は多少コントロールできるんですが、攻撃はほぼ自動。ぶっちゃけ横に歩くだけのシステムよくわかんないです。
まあ助かるんですけどね。楽だし。でもゲームやる時は、オート機能って邪道だと思います・・・
初回コラボは『NieR:Automata』
最初にコラボする企画は『NieR:Automata』はみんな一度は見たこと・やったことがあるのではないでしょうか?
今回も2B姉さんは美しいです。筆者も早く欲しい・・・・とよだれを垂らしながらガチャ引いてます。
美人さんが長剣ブンブン振り回しているのって凄い魅力的ですよね(僕だけかな。)
NieR Re[in]carnationの魅力
ここまで読んでいただけた方にはもう伝わっているかもしれませんが、
NieRシリーズの一番の魅力は世界観の設定についてこれる壮大なグラフィックですね。
10年前にこんなに優美で綺麗なグラフィックを見れると予想していた人はいないんじゃないですかね。
しかもスマホで。スマホゲームもどんどん進化していきますね。
正直筆者は、NieRシリーズがスマホゲームになると聞いた時は、「本当にあのNieRをスマホで再現できるのか?劣化品とならないか?」と心配になっていました。
結論:全然大丈夫でした!
製作スタッフの皆様。有難うございました。
今日もしっかり仕事しながらNieRしていきたいと思います!←
ほいでは!
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