新居の家具・家電に約100万円使った理由|買い方と引越し前の段取り

夫婦で新居の家具や家電の購入計画を考える説明用イラスト 雑記編

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンク先の記事に広告を含む場合があります。本文の金額は、わが家の購入当時の概算です。

こんにちは、こはるパパです!

中古戸建てを買ったとき、家具・家電などにも合計約100万円を使いました。

「家を買ったうえに、まだ100万円も使うんかい!」。自分で書いていても、なかなかの勢いです(笑)。

でも、わが家が目指したのは「QOLを爆上げする我が家を作ること」。家だけ新しくしても、暮らしの不便がそのままではもったいない。そこで、必要なものを一度に見直しました。

先にお伝えすると、100万円は誰にでもおすすめする予算ではありません。私たちは当時の資産状況と家族の希望を踏まえて決めました。この記事では、何を優先して選び、何を買い替えず、どう引越し日に間に合わせたのかを実体験でまとめます。商品ごとの詳しい使用感は別記事に分けています。

なぜ新居の家具・家電に約100万円を使ったのか

夫婦で新居の家具や家電の購入計画を考える説明用イラスト

目標は「QOLを爆上げする我が家」

新居で大事にしたのは、見栄えの良さだけではありません。掃除の負担を減らしたい。家族がそれぞれ好きな時間を過ごせるようにしたい。毎日の小さな不便をまとめて減らしたい。

私は「新居を構えるときにガッツリ買わないと、多分一生買わない」と考えていました。もちろん実際に一生買えないわけではありません。ただ、後から一つずつ選ぶより、引越しの機会に生活全体を整えたかったんです。

購入額の上限ではなく、残しておきたい資産を意識した

購入を検討していた当時、わが家の金融資産は約3,700万円。私の中には「3,000万円を下回らなければよい」という判断基準がありました。その範囲で、家族の満足度を高めるための買い物をしました。

ただし、3,700万円と3,000万円の差額700万円が家具家電の予算だったわけではありません。買うものを選んだ結果、家具・家電などの合計が約100万円になったという順番です。各商品の正確な価格や送料・設置費の内訳は、今のところ整理しきれていません。

住宅購入直後はローンや税金、修繕にもお金がかかります。わが家のやり方をそのまま真似するのではなく、住宅ローン以外にかかる住居費も踏まえ、ご家庭の余裕資金で判断してほしいです。

家具・家電は何から選んだ?わが家の購入順

キッチンボードを中心に家具と家電を選ぶ説明用イラスト

私が覚えている大まかな購入決定の順番は、次のとおりです。すべての商品を網羅した時系列ではありません。

  1. キッチンボード:今回の中で最も高額だったため、最初に決めました。
  2. ソファ:長年使ったものを買い替えることに。
  3. プロジェクター:家での楽しみ方を広げたかった。
  4. テレビ:家族が別々の場所でも楽しめる環境づくり。
  5. 寝室のベッド:新しい寝室に合わせて選びました。
  6. 長女のベッド:子ども部屋で使うものを用意しました。

キッチンボードは、家族が長く使うものだからこそ、納得できるものを選びたかった家具です。個々の商品の型番・使用感・気になった点は、家を買ってよかった家具・家電16選にまとめています。

使える冷蔵庫・洗濯機・炊飯ジャーは残した

全部を新品にしたわけではありません。冷蔵庫、洗濯機、炊飯ジャーは、まだ使えたのでそのまま使いました。洗濯機は前回の引越し時に購入したもので、今回の引越し時点では約4年目。冷蔵庫と炊飯ジャーは、記憶では約6年目でした。

以前使っていたシングルベッドは客間へ、ダブルベッドは妻の書斎へ移して活用。電子レンジは今回の引越しに合わせて購入しました。

「新居だから全部新品」ではなく、「暮らしを良くするために必要なものを新しくする」。結果的に、これがわが家の買い方でした。

8年使った電動ソファを買い替えた理由

以前のソファは、真っ赤な布製の電動ソファ。約8年間使い、色あせや長年の使用、子育てによる汚れが気になるようになっていました。

新居ではソファも買い替えました。ただ、カウチソファと電動リクライニングソファは座り心地や使い方が違います。見た目だけでなく、横になりたいのか、家族で座りたいのか、使う場面を想像して選ぶのが大切だと感じます。

約100万円の買い物で、暮らしはどう変わった?

ロボット掃除機が掃除する部屋で家族がくつろぐ説明用イラスト

ロボット掃除機が働いてくれる時間がうれしい

わが家のロボット掃除機には「コタロー」という愛称があります。家の中を自動で掃除してくれる様子を見ると、「ああ、買ってよかった」と感じます。

共働きで、家が広くなれば掃除する場所も増えます。毎日の掃除を少しでも任せられることは、私たちには大きな価値でした。とはいえ、掃除時間を何分削減したかは測っていません。あくまで使って感じた負担の変化です。

姉妹が別々の場所でテレビを見られるようになった

以前はテレビを巡って子ども同士がぶつかることもありました。新居では、それぞれ違う場所で見られるようになり、喧嘩が減ったと感じています。

「テレビを増やせば子どもの喧嘩がなくなる!」……なんて都合のいい魔法ではありません(笑)。でも、家族が同じ空間を奪い合わなくて済むことは、私たちにとって暮らしやすさにつながりました。

なお、トイレが2か所あって待ち時間が重なりにくくなったのも新居の良さですが、トイレは約100万円で買った家具家電には含めていません。住宅そのものの利点です。

引越し前の配送は「先に置くもの」と「当日設置するもの」に分けた

搬入経路を確保して新居へソファを運ぶ説明用イラスト

新居は2025年12月27日に引越しました。購入から引越しまで時間があり、入居前にリフォームも済ませています。

そこで、リフォームが終わってから引越しまでの間に置けるものは、先に配送してもらいました。一方、ソファと長女のベッドは開梱・設置までお願いしたかったので、引越し当日に届くようにしました。

「買ったもの全部、同じ日に届けば楽」とは限りません。工事中に届くと邪魔になり、先に大きな家具を置くと搬入経路がふさがる場合もあります。わが家では、施工と引越しの順番を分けたことが役立ちました。

これから引越す人が確認したい5項目

確認すること 理由
リフォームの完了日 工事中の搬入・汚れ・移動を避ける
玄関・廊下・階段・設置場所の寸法 大型家具が通らない事態を防ぐ
配送日と受け取り可能時間 引越し業者や家族の予定と重ねすぎない
開梱・組立・設置・梱包材回収の有無 自分で組み立てる負担を見積もる
古い家具の移動・処分方法 新旧の家具が部屋をふさぐのを防ぐ

配送会社によって対応範囲は違います。例えば、アートセッティングデリバリーの家財おまかせ便(公式)は開梱・設置などのサービス内容を案内していますが、実際の対応・料金は注文先や地域、商品で確認が必要です。

引越し業者の比較については、私が実際に利用した引越し侍の相見積もり体験も参考にしてください。

まとめ買いを振り返って、後悔はある?

今のところ、私はまとめて買ってよかったと思っています。一つずつ買うか悩み続けるのは、意外と疲れるもの。引越しの機会に一気に暮らしを整えられたのは、わが家には合っていました。

ただし、節約を優先するご家庭なら話は別。まずは今あるものを使い、買わずに見送るのも立派な選択です。私たち自身、冷蔵庫や洗濯機は残しています。

大事なのは「100万円使うか」ではなく、何にお金を使えば、毎日の暮らしが本当に良くなるか。家族でそこを話してから、購入するものと残すものを分けるのがおすすめです。

実際に選んだ商品の感想や注意点を知りたい方は、購入してよかった家具・家電16選の実体験レビューへ。家の購入から入居までの流れは、中古セキスイハイムを買った本音でも紹介しています。

皆さんは新居を整えるなら、どの家具・家電から優先して買いたいですか?

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